2011年12月28日

12月の朝

Filed under: Sous les cerisiers — RikakoInoue @ 6:51 午後

久しぶりに朝を見た。

地面には霜が降りていた。

朝は白いんだな・・・としみじみ思う。

あー、もうこんなに寒い冬だったんだなとも。

私の朝はいつも星がとてもきれいで

本当に星に包まれているようで

人間の小ささを感じずにはいられない。

仕事に向かう途中、ところどころで「おやすみー」 という声を耳にして

うらやましいとかそうじゃないとかそういう感覚は抜きにして

眠いとか眠くないでもなく

寒いとかそうでないでもなく

「あー、始まるんだ」 とぼんやり考え

・・・・・・・緊張する。

久しぶりに見た白い朝が何だかまぶしくて

あたりをゆっくり見まわした。

畑、ここも真っ白。

思い切り吸った空気が冷たくて

気持ちよかった。

いつもの星空の朝もすてきだけど

やっぱり白い朝がちょっぴりうらやましいカナ。

と、考えた2011年12月最後の週の朝。

———–が、こんなセンチな気持ちになっているのもつかの間。

この後、走った走った。

配達に買い物、何件もの用事をすませ

気が付くとやっぱり星空。

ゆっくりできるのはもう少し先になりそうです。