2016年11月16日

愛菜フェスティバル2016 in 季美の森 

Filed under: konazakura,pain,Un ami — RikakoInoue @ 7:12 AM

 

あれよあれよという間に11月も半ば・・・。

というか後半に差し掛かっているのですね・・・^^;

後半・・・後半戦です。

 

 

 

さて、先日行われた愛菜フェスティバル、

たくさんの方にいらしていただいて本当にありがとうございました。

このページで事前に開催のご連絡もできず

すみませんでした!

 

 

今回の参加は

スマイル季美の森の方々、

そして大網高校の生物工学科の先生や生徒さんの

お力添えがあってこそでした。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

こういう形でのイベント参加は久しぶりで

そして土曜営業と並行しての・・・だったので

当日のドタバタぶりはご想像の通り(~_~;)です!

それでも今回、強力なお手伝いもあり

そしていつも温かく見守ってくださるお客様にもご迷惑をおかけしながらでしたが

お店もイベントも何とか無事に一日を終えることができました。

 

 

 

今回のイベントでのパン達。

 

 

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東金しいの木の献上粟入り塩バターパン

 

 

 

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東金あいよ農場のじゃが&バターパン

 

 

 

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東金あいよ農場人参のキャロットブレッド

(こちらは出品時にはチーズのフロスティングをたっぷりかけて)

 

 

 

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季美の森スモークベーコン&チーズパン

(今回はビジュアル的理由で左側を採用)

 

 

 

他に北海道産大納言と種子島産洗双糖であんこを炊いてつくったあんぱん3種。

 

 

上は試作段階の写真で当日の写真は一枚も撮れず・・・・(-_-;)

 

 

農家さん達が大切に育てた作物や地元の方の心のこもった食材を使って

ふだん作れないようなパンをつくり

みんなであーだこーだと言いながら、そして楽しみながらパンを焼き

今回のイベントに参加できたことをとてもうれしく思っています。

 

 

そして今回強く思ったのが

お力を貸してくださった地元スタッフの方々、

野菜、食材をを提供してくださった近隣の方々、

そして「おいしかったー」という一言をくださる方々、

こうした方々と一緒にパンを作っているのだな、ということ。

決して私たちだけではできないこと。

こんな中でパンを焼けるということは何とも幸せなことなのだな、

とあらためて。

 

 

今回のイベントにおいて食材選びや試作をしていく中で、

これからのお店の在り方

パン作りの方向性

等をあらためて考える機会をいただいたように思います。

 

私たちの「これから」に大きく影響を与えていただけるとっても貴重な経験になりました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 


2015年11月24日

ホップ種のレッスン at Garage_kitchen

Filed under: Le jour du plat,pain,Un ami,自家製酵母 — RikakoInoue @ 10:58 PM

 

今回、向かった先は亀有。

電車を4回乗り継いで・・・というか電車に乗ったの何年振りでしょう。

キョロキョロ、おどおど・・・です。

 

以前、試作した時からモヤモヤと心の中に引っかかっていたホップ種。

今回は半分無理やりスケジュール調整をしていただいて^^;

Garage_kitchen さんへ。

久しぶりの「教える側」から「教えられる側」

緊張と期待で胸がいっぱい!!

 

 

 

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数種の材料を使って種を継ぐ。

この瞬間、息をのむ。

 

 

 

 

この種を使ってパン焼。

 

 

 

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そして試食。

 

 

 

 

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香り、味、食感、

感動ですね!

本当に久々の感動です。

 

 

 

帰りの電車の中ではホップ種の香りが広がり

何とも幸せな気持ちになりました。

 

 

 

もちろん!ホップ種を使ったパン、早くお店に並べられるように

がんばりたいと思います。

今回の素晴らしい出会いに心から感謝です。

 

 

 

さてさて粉桜、今週は休み返上でクリスマス準備です。

きびしーい現実が待っています^^;

 

 

 

では粉桜からのお知らせ、またアップしますね!

明日にはできるかな・・・・・。

 

 

 

 

 

 


2015年8月19日

オオカミの口 

Filed under: konazakura,pain — RikakoInoue @ 9:02 PM

 

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スコーンを焼き上げたときにできるこの割れ目、かわいいですね。

この割れ目のことを 「Wolf’s Mouth」 =「オオカミの口」 と言います。

実はこの割れ目、とっても重要なのです!

スコーンが上手く焼けたかどうかのひとつの判断基準になります。

こうしてパックリと開いていれば成功、

開かなければちょっと残念・・・ということです。

 

ではこの割れ目、どうしてできるのでしょうか?

同じような仲間としてクロワッサンやパイ生地があります。

何となく「なるほど。。。」という感じだと思いますが。

クロワッサンを例に挙げるとわかりやすいと思います。

クロワッサンは生地とバターを交互に重ね層にしていきます。

この層を焼き上げる時に生地から水分が蒸発し内側から生地の一枚一枚が押し上げられます。

このとき生地は溶けたバターを吸収します。

こうしてバターを吸収した生地が一枚一枚層になり

あのサクサクのクロワッサンになります。

 

 

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ちなみにこのクロワッサンの層、27層です。

 

つまりこのサクサクをつくるには

クロワッサンもパイ生地もそしてスコーンも

バターが溶けだして生地と一体化しないことが大切ですね。

 

 

 

ということであのパックリ口の開いたさくさくスコーンを作るには

バターを溶かさないようにすることが大切です。

粉とバターを混ぜるというよりも

粉の周りをバターと空気で包んでいくような感覚ですね。

この感覚はクロワッサンでいう層を作るという感じでしょうか。

ということで粉桜ではフードプロセッサーは使わずに手作業で作り上げています。

 

 

こうしてできたスコーン。

外側のザクザク感、内側のしっとり感、

酵母ならではのふくよかな香りと味わい

ぜひお試しください。

 

 

 

では今週も変わらずにていねいにパンを焼き上げていきたいと思います!、

美味しいコーヒーもご用意してお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 


2014年10月8日

続々とおいしい秋♠♤—秋デニッシュ編—

Filed under: konazakura,news,pain — RikakoInoue @ 5:54 AM

暑い日も寒い日も台風の日も・・・と

いろいろありますが

ただ変わらずに、毎日パンを焼けることに感謝!

の今日この頃です。

さてだいぶ秋色に染まってきた konazakura table ですが

この季節、サクサクのデニッシュとおいしいコーヒーは外せませんね!

ということで秋のデニッシュのご紹介。

まずは、

毎年、ふと頭によぎるのですが

この手間を考えると何となく触れないよう(笑) そっと素通りしてきたのですが(笑)

今年はタイミングよくお隣の先生においしい栗をいただいてしまったので

一念発起!!がんばってみました^^;

まずは栗をそのままお湯につけて少し皮をふやかしてむきやすいようにします。

・・・明日までこのままつけておいて誰かにやってもらおうか。。。。。

と何度思ったことか。

この時点ですでに逃げ腰(笑)

さて最大の難関、鬼皮むき。

中の栗を傷つけないよう細心の注意をはらいコツコツと剥いていきます。

コツコツと。 コツコツ、コツコツ。。。

ん?!

意外といけるかも。

包丁を上手に使って、けっこう手際がよい・・・

あっ、私、こういう作業けっこう向いてるかも・・・

半分勘違い、半分自分への言い聞かせ。

で、まぁ思ったよりはすんなりと皮をむき終えました。

次にアクとりのゆでこぼしを数回。

ここまでくれば安心安心。

お鍋の中の苦労して剥いた栗たちを見ているとなぜか愛おしい(笑)

しばしジーッと見つめる。

幸せ♡

こんなことで幸せを感じられる私は幸せ者!デスネ。

で、途中、筋や余計な皮をとって美人さんにします。

(ここからはすでに写真のことは頭から離れ渋皮煮に没頭!)

こうして手間暇かけて美しくした栗を最後に洗双糖でコトコトと煮上げます。

コトコト、コトコト。。。。

このコトコト、本当に幸せな気持ちになります。

(あっ、お鍋の中をジーッと見ることに集中しすぎて写真ありません)

というわけでほとんど写真は撮れず

はい、できあがり♡

ピカピカのホクホクに仕上がりました。

おいしぃ♡

お店ではこんな形で並んでいます。

クリームはダマンド(アーモンド)+カスタード。

思わず渋皮栗だけをつまみたくなるビジュアルですが

ぜひぜひがんばって

デニッシュ生地+クリーム+渋皮煮のハーモニーをお楽しみください!

こちらはおいしい栗が手に入った時にお作りしますね!

ということで、今回、渋皮煮のデニッシュにスポットが当たっていますが。

こちらのデニッシュも地味な(笑)ビジュアルながらおいしさでは負けていません。

リンゴのデニッシュです。

クリームはやはりこの時期濃厚なこっくり味を楽しんでいただきたいので

ダマンド+カスタードクリーム の王道の組み合わせ。

美味しいリンゴを軽くソテーしてレモンで味を締めています。

リンゴの上にスライスアーモンドをのせ香ばし感をプラス。

その上にクランブルをのせ全体の味のバランスを整えています。

じっくりしっかりと火を通しています。

ちなみにこちらのデニッシュ、普通のデニッシュの2倍の火入れ時間です。

最後に粉糖でお化粧してできあがり。

と渋皮煮に負けずけっこう手間暇かかってます。

と、今回、この時期にぜひ!美味しいコーヒーと一緒に

ゆっくりと召し上がっていただきたい秋デニッシュをご紹介しました。

では、心温まるパンとコーヒーをご用意してお待ちしています。

さて、次はサンドイッチの試作。。。。(汗)


2013年11月27日

『“ロデヴ”と“シュトーレン”の会』 ご案内

Filed under: news,pain — RikakoInoue @ 7:37 PM

来年のカレンダーをいただいたり

年末年始のお問い合わせをしていただいたり

ちょっとずつ2013の終わりを意識し

あー、今年もあと一ヶ月か、などと考えちゃったりしています。

お店ではすでにシュトレン始めクリスマスの菓子やパンの準備が始まっていて

やはりせわしない毎日を送っています。

シュトレンのほうもたくさんのご予約、ありがとうございます。

まだの方、引き続きご予約お待ちしております!

さてそんな中でとても素敵な企画に参加させていただきます。

大網にあるとても素敵なギャラリー gallery tenさんでのイベントです。

内容を店主、表田さんのブログより引用します。

『“ロデヴ”と“シュトーレン”の会』

帝国ホテルやジョエルロブションでベーカリーシェフを務められた金林達郎さん。
“パン・ド・ロデヴ普及委員会”の技術顧問・金林さんに、
ロデヴについてのお話を伺いながら、スープとともに試食。

都内であったロデヴを食べる会の模様→ブログ“パンラボ”から

また、クリスマスを心待ちにするこの時期には欠かせない
“シュトーレン”についても金林さんにお話を。

今回、8名の外房で活動するブーランジェやパン教室主宰者による
シュトーレンの食べ比べも♪

日時:12月2日(月) 10:00~12:00
会費:2000円
定員:50名
シュトーレン出品者(50音順・敬称略):
 井上理加子(粉桜
 入澤剛(Boulangerie Moulin
 金林達郎(Bois d’or
 近田美穂(Tart
 斎藤由子(PATISSERIE CUISSON
 佐川久子(Baking Studio Grano Di Ciaco
 姫野優子(KUSA.喫茶 自家焙煎coffee+pan.)
 吉岡恵子(mama’s bagels)
スープ出品者:料理研究家・林幸子

当日、金林さんのロデヴと8名のシュトーレンの販売をします。
数量が限られていますので、
この会にご参加の方でご希望の方に整理券を発行しお買いいただきます。

このブログアップの時点から先行予約を承ります。
なるべくメールでご連絡をいただけると助かります。
その際、『ご氏名、お電話番号、人数』を必ず明記願います。

なお、メールをいただいた方には、一両日中に必ず返事をいたします。
その返事がなかった場合、メール通信がうまくいかないというご判断で、お電話ください。

ご予約連絡は、omodan@kfa.biglobe.ne.jp  へ。

以上 Daily Alle Colle  gallery ten・店主のblogより引用

パンに携わる私たちにとって

一年のしめくくりであるシュトレンには、他のパンとはちょっと違った特別な想いがあります。

その年を振り返り

あんなことがあったな、とか

こんなこともしたな、とか・・・。

そして

一年間無事パンを焼くことができたこと、

あらためてその喜びをかみしめて

たくさんの方々への感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

お時間のある方、どうぞ12/2(月)のgallery tenでの素敵なイベントへ、

そして粉桜へもいらしてください。

お待ちしています。


2013年10月15日

今年も・・・そして今週は・・・

Filed under: konazakura,news,pain — RikakoInoue @ 7:39 AM

もうおなじみの画像になりましたが今年もシュトレンのフルーツを漬け込みました。

この作業をするといつも一年の出来事が頭の中を流れていきます。

今年はお店を移転したりメンバーの入れ替えがあったりと

大きな出来事がありましたが

まずは変わらずにパンを焼けることに感謝です。

が・・・・・

まだ一年を振り返るにはちょっと早すぎますね!

これから年末にかけて体調を整えて頑張っていきたいと思います。

さて前回、写真を撮り忘れたホテルブレッドです。

ちなみに“ホテルブレッド”という名前は——-

ホテルで出すような高級な!パン—というところからきています。

卵やバター、乳製品などをふんだんに使ってリッチに焼き上げたパンのことです。

粉桜でも水を使わずに有精卵、北海道バター、おいしい牛乳で練り上げています。

バターの香り豊かにそしてしっとりきめ細かく仕上がっています。

お求めいただいた当日には焼かずに、そして何もつけずに召し上がっていただきたい一品です。

お試しください。

ホテルブレッドは土曜日限定での販売になっております。

そして秋のサンドイッチがもう一品増えました。

秋鮭のサンド

旬の秋鮭をソテーしてピクルスでアクセントをつけたタマゴのタルタル、クリーミーでまろやかな酸味がおいしいクリームチーズを添えてみました。

この季節限定ですのでぜひ!

そして——。

食パン類がちょっと見づらかったので棚を作ってもらいました。

冷蔵ショウケースの脇です。

こんな感じです。

見やすく、手にも取りやすくなりました。

作ってくださったのは自然で温かみのある家具をつくっている

九十九里ナチュラル家具工房 a *d i i さんです。

かわいい盛りの三人の子供のパパでもあるadiiさんが子供にもパンにも優しい天然素材でていねいに作ってくださいました。

そして——-。

ようやく秋らしい気候になってきました。

粉桜でもカウンター前の秋のお花たちがいい感じに咲きそろってきました。

見頃です!

ぜひ一息つきにいらしてください。

 

 ・・


2012年11月28日

11月後半に

Filed under: konazakura,news,pain,Sous les cerisiers — RikakoInoue @ 9:51 PM

この時期にはやっぱりこれです。

 

そうです!!

フルーツもいい感じに漬かっています。

シュトレン、もうじき並びます。

そして、先日は一足早くベラベッカをつくりました。

アルザスの伝統的なクリスマス菓子です。 まるでドライフルーツの宝石のようです。

 

たくさんの種類のドライフルーツを香辛料とキルシュに漬け込んで・・・・・。

ほんの少しの発酵生地でつないでいきます。

そしてこんな感じに成形して・・・・・

こんな感じに飾り付けます。

そして心を込めて、ひとつひとつ包装をしてお店に並べたいと思います。

こちらのベラベッカは12月よりとっても素敵な café fuchsia à côté de la merさんでも冬ギフトとして販売されます。

毎年、本当に毎年、この時期には一年のいろいろなことが頭の中をよぎります。

今年も本当にたくさんの出会いがありました。

たくさんの方とつながることができ背中を押してもらったり支えてもらったり・・・・・

たくさんの方の顔が頭の中に浮かんできます。

今年もあと少しです。

いろいろなことに感謝しながらスタッフと一緒に乗り切りたいと思います。

よろしくお願いいたします。


2012年11月21日

天使のささやき

Filed under: pain — RikakoInoue @ 12:03 AM

“天使のささやき” パン焼き人のことばです。

“天使の拍手” とも言います。

バゲットをオーブンから出した時にパチパチと表面がはじける音のことです。

この天使のささやきはバゲットが上手に焼けたというしるしです。

この音を聞いているととっても幸せな気持ちになります。

ねっ?!

聞こえますよね!!


2012年9月26日

そしてまた試作、そして気づいたこと。

Filed under: pain,Sous les cerisiers — RikakoInoue @ 7:03 PM

バゲットで使う粉がなかなか決まらず何だか気持ちもすっきりしません。

ということで再確認。

目指すものは何か・・・・?

ということで

もう一度試してみるべきでしょう・・・・・と。

何回も何回も焼いて感じたこと。

「どの粉を使うか」 よりも 

「どうその粉を生かすか」 それが答え。


2012年9月12日

最近の考えたコト。

Filed under: konazakura,pain,Sous les cerisiers — RikakoInoue @ 5:38 PM

“そのまま” はもちろん。

カレーにだって、

パスタにだって、

きんぴらごぼうにだって、

何にでもいけちゃうのです。

「テーブルロール」 大好きです♡

・・

特別じゃなくてフツウ、

フツウでもなくてはならない、

“いつものやつ”。

そんなパンって・・・・・難しい。

そんなパン、

つくりたいな。


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